気持ち






『彼女』は俺にとって大切な存在


過ちを正してくれた『彼女』


誰よりも俺をわかってくれた『彼女』


『彼女』の笑顔と優しさに
どれほど救われたのだろう。


俺の大切な『彼女』


俺の罪は消えないだろうが
俺の罪を許してくれても
俺はずっと俺を許さないだろう。


そして、苦しみ、憎しみ、悲しみを味わい、
俺の心を蝕むだろう。


だけど、決して負けはしない。


なぜなら、


『彼女』と、俺を許してくれた仲間がいるから


そして


俺は俺を信じている。






後書き
……詩、ですね…。
はっ!失礼しました!!
ヒュンケルが『彼女』に対する気持ちのあらわれですね。
変…ですね…。
すみません……逃げますッ!!!


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